就活ニートの徒然なる華麗な日々

思ったことを拙い文章で綴る手記であり鎖骨

オトナになるってコトはどこかあきらめるコトだと思ってた

年を重ねるごとに自分を取り巻く環境は変化していく
就職、結婚、転勤、出産、死 etc.
目まぐるしく変わる環境に対して自分や周りは変化しなくていいのだろうか

1番大きな変化を感じるのは遊びの質だ
昔の仲間たちといつまでも学生ノリでつるんでいるのは不可能に感じる

何よりも昔の仲間たちとの間では時間軸が変わる
立場も変わる、価値観も変わる
学生の時は対等であっても社会に出れば何もかも変わる
極端に言えば昔の仲間でも大企業の社長と中小企業の平社員では住んでる世界が違う
住んでる世界が違う者同士では時間から金から価値観から全てが違う
違う者同士が同じ世界にはいられない
上には上の下には下の世界がある
交わることのない世界の中で溝が出来る

環境と共につるむ仲間は変わる
同じ世界にいる者しか仲間ではいられない
上の世界に行くには下の世界から抜けて1度独りになることだ
下から抜けても上にはすぐ行けない
下から上になる間は独りになるしかない
上に行けば上の仲間がいる


みんなむかしからのきやうだいなのだから けっしてひとりをいのってはいけない

ショート

最近の傾向として好きになるのはショートカットの子ばかりだ
ショートカットだから好きになるのか?
好きになるのがたまたまショートカットなのか?
答えのない問いってやつだ

さて、ショートカットと言えば誰が思い浮かぶだろう
文章の中にショートカットの有名人が隠れていることに気づいただろうか
一文目は答えはある
「ショートカットの子ばかりだ」
ショートカットの子バカリだ
ショートカットの子バカリズム

バカリズムが好きです


さよならビッチ

相手が悪かったな

絶対無理なんだよな
出会った場所が違ければとかって問題でもないんだよな
出会う場所が違ったら只の通りすがりでしかないんだよな
常識的に考えたりプライドが邪魔したりってことなんだよな
何か起こることはないけど何か起こっても不幸しか待ってないんだよな
年下なんだよな

最後のはどうでもいい


さよならビッチ