就活ニートの徒然なる華麗な日々

思ったことを拙い文章で綴る手記であり鎖骨

「おとな」ってあいまい2

今週のお題「おとな」

「おとな」には答えも定義もないけど、1つだけ確かなことがある。
それは、子供から見れば「おとな」はみんな同じってこと。
「おとな」同士だと、肩書きとか給料とか家族とか育ちとか・・・数え出したらきりがないけど、相手を見るときの判断材料はたくさんあると思う。
子供からすると「おとな」は一括りで「おとな」ってジャンルで存在してて、家族か他人かって違いでしか見てない。
肩書きとか給料とかって子供からすると、何の関係もない。

何が言いたいかって言うと「おとな」だと思ってんなら子供に対して恥ずかしくない「おとな」であれってこと。
あいまいな「おとな」の定義の答えの1つは子供が憧れる「おとな」になることかもしれない。


さよならビッチ